プランナー(設計担当)は、主に現地調査の後に図面を描くことで、具体的には、アドバイザーから提供された既存図や、お客様が提供したコピーや手書きの図面、写真などを元に図面を作成します。
作成した図面については、担当アドバイザーと打ち合わせを行い、基本的にはお客様へはアドバイザーがご提案を行います。
家全体の図面を把握しておかないと、窓の仕様や使い勝手などが分からないため、部分的なリフォームでも必ず図面は必要になります。
現地の図面や手がかりがない場合もあり、その時はアドバイザーと一緒に現場に行き、その場で図面を引いたり確認を行ったりすることもあります。